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Eleanor


AMT / 1:25


2009.04.13
窓枠のメッキ。
迷っていたんですが、ハセガワのミラーフィニッシュを貼り付けてみます。

普通は細切りにしたものを四辺に分割して貼るんでしょうかね。今回は大胆にも分割無しで貼ってみました。もちろん大部分は不要、モッタイナイ~。
そんなわけで前後左右、全て貼りつけました。ミラーフィニッシュ、1台につき1枚使ってます。1枚1000円、なかなかの出費ですな。

さて結論からいうと、ちょっとギラギラしすぎでは…という感じ。なんだかオモチャっぽくなってしまいました。やっぱりメタルックくらいの感じがベストなのかな…。
2009.04.15
さてお次はホイール&タイヤです。

このプロジェクトを始めた当初(3年前)はシェルビーコブラのホイールを使おうと思っていたんですが、少し形状が異なるんですよね。スポークの数も。

しかし少し前に、とても良いモデルカーが発売されました。ヤトミンの1/24、エレノア。じゃあこのモデルカー飾ってれば良いだろって?良いわけねぇ。
ボディの改造は出来ても、ホイールの成形って難しいんですよね…。
上のモデルカーからタイヤだけ戴いて(あとは捨てました)、写真左から順に、もとの分厚いタイヤを剥いて、ホイール周りの要らない部分をナイフで削って、アオシマだかのホイールセットに入っていたタイヤをはめました。

かなり硬いプラスチックで出来ているので、削るのは一苦労です。
続いてはエレノアの顔を特徴づけるフロントグリル。

当初は写真のようにプラ板を重ねてやれば何とかなるだろ、と思っていたのですが…。何ともなりませんでした。難しいもんです。だいたい、プラ板を細切りにする時点で0.3mmプラ板、ひん曲がってしまいます。参った。
さらに困ったことに、よく見たらフロントバンパーとラジエーターの隙間が2mmもない!プラ板作戦はまず無理。
もしかしてこれはピンチなのでは…。いや大ピンチなのでは…。
いやこういうのは塗装の前に確認しとくもんです。
エッチングなんかも探しましたが使えそうなものは無し。メッシュは汎用パーツがいくつもあるのにスリットだと無いんですね。

ピンチの時はホームセンターへ。ホームセンターに行けばだいたいのことは何とかなります。0.3mmピアノ線を買ってきまして、机に粘着面が上にくるようにマスキングテープを貼り付けて、そこにピアノ線を並べていきます。マスキングテープを使わないと、普通に並べるだけでも困難です。

両端の部分には同じく細かく切った0.3mmピアノ線を並べて、隙間が均一になるように。そしてそこを瞬着で固定します。
接着剤が乾いたらマスキングテープを剥がします。こうすれば金属線をひん曲げなくて済みます。アタマいいっしょ~。そうでもないか。
もともとピアノ線はかなり頑丈で弾力性もあるんで、少々ひん曲げるくらい平気なんですけどね。真鍮線じゃこうはいかないかなぁ。
あとピアノ線を選んだのは色が銀色だから。こんな面倒なパーツの塗装はご免です。そのまま使います。
ウレシくてウレシくて、さっそくボディに。やっぱエレノアはこうじゃないと!

ちょっとナナメってますが、まだテープで仮止めしてるだけなので。さあ、ラストスパートですよ。
2009.04.20
エンジンも組み終えました。前にも書いた通り、エンジンは68のGT500からの移植です。エンジンブロックの色はオーソドックスにブルーで。さすがに428cu.inはでかい。ボンネットギリギリの大きさです。

手前がエレノア、奥がノーマルGT500。ディテールアップとしまして、デスビからプラグコードを。エレノアはカスタムカーっぽく青です。それとラジエーターホースも自作。いずれもモデラーズのものを使用しています。
シャシー裏です。上がエレノア、下がノーマル。

エレノアはカスタム時に真っ黒にされたっていう感じで。実際にエレノアのレプリカを作っているユニークパフォーマンス社のものも、真っ黒とされているようです。真っ黒とは言っても、結構な量の白を混ぜたグレーで塗装しましたけどね。ボディカラー等以外では、瓶生の黒はあまり使いません。

ノーマルの方は、オリジナル風に。双方とも、排気管には焼け塗装を施しています。
続いてインテリア。

メーター類は自作デカールを貼っています。もっと近くで見れば分かりますが、なかなか良い感じになってくれました。やはり塗装だけで雰囲気を出すのは困難ですからね、やって正解でした。

それからロールケージから伸びるシートベルトも追加。
ボディにはウインドウ等をはめて、ようやくシャシーと合体しました。

細かなパーツをあと数点つければ、両方とも完成となります。
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