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'09 Dodge Challenger SRT8


REVELL / 1:25


2009.09.12
いつも通りに研ぎ出しをして、つや消しブラックの部分の塗装まで終えました。ブラック部分はどれも非常に面倒なマスキングが必要で、いつも以上に時間がかかってしまいました。さらにこの後、ボンネットのグラフィック部分も半つやにするのでマスキングの必要があります。
続いてテールライトのパーツです。アメプラでは定番、ご親切にもクリアーレッドで成形されていますが、これが全然嬉しくない。なぜなら中央の"DODGE"の周囲はレッドじゃないから。無色透明でなければなりません。
キットではここに付属のデカールを貼る指示になっていますが、全然リアリティがないし何よりも大きさが違いすぎる。半分くらいの大きさしかありません。

仕方がありません、シルバーを薄~く乗せて、それらしくしました。
こだわる方はクリアーレジンで複製でもして、該当部分以外をクリアーレッドで塗装すれば良いんじゃないでしょうかね、私は絶対やりませんけども。
2009.09.13
ウィンドウ周囲のブラックは相変わらず苦手。最初はマスキングをして裏からブラシで吹きますが、どうしても所々ガタガタになってしまったりして。最終的には筆で直す部分も少なくないです。
これが最後のマスキング、ボンネットのグラフィック部分です。
この上から薄~く、つや消しクリアを吹きました。
こんな具合です。
デカールの妙な模様は、グレーの中間階調を表現するために網点が出ている、わけではなく、実車でもこのような模様が入っているのです。ここの再現度はなかなか。
ホイールは2色のシルバーを使って塗り分けました。
タイヤはガヤルドに付属していたものです。ゲート跡がトレッド面に残ってしまうということでとても不評なこのタイヤですが、側面がたっていてクッキリとしているので割と好きです。
あとちょっとで完成です。
2009.09.15
よし、あとは最後にフロントグリルのエンブレムを貼って完成!と思っていたらまたまたデカール小さすぎるやんけ!
最後の最後までMDプリンタ大活躍。写真上側が自作したもので、大きさはグリルのモールドに合わせてあります。
そして左下がキットに付属のもの。どうやったらここまで大きさを間違えるのか。
"CHALLENGER"と"SRT"を貼り付けて、エナメルのクリアーで軽くコートして完了。たまたまMDプリンタを持っていて、たまたまグラフィックソフトが使えるから助かったものの、みんながみんな持ち合わせているわけじゃない。デカール自作なんてのは、本来必要のない事のはずなんですけどね、どうなってるんですかねぇこのキットは。

でもこのキットはクリアパーツがとても良いです。特にフロントの丸目4灯とフォグランプ、ピッタリすぎてビビりました。ライトの表現はリアリティを持たせるのが割と難しい部類だと思いますが、おかげでかなり良い雰囲気に。フロントやリアの大きなウィンドウパーツも、気持ちいいくらいにピッタリでした。
そんなわけで完成です。

キットの感想としては、さすが最新キットだけあって良くできていると思います。デカール以外は、ですけどね。
そうそう、すっかり書き忘れていましたがボンネットは合いが少々悪いので、裏のフチを薄く削ってやると収まりが良くなります。こういった調整は神経使いますが、やっぱりボンネット開閉式でエンジンがきちんと再現されていると嬉しくなっちゃいますね。

本国アメリカではAMTのチャレンジャーもこのレベルのキットも大盛り上がり、40年前のマッスルカー全盛期を思い起こさせてくれるといった意見が多く見受けられました。残念ながら私自身は40年前には生まれていないので当時の事は知りませんが、まあ、その通りなんでしょう。
昨年から大変なことになってしまったクライスラー、この先どうなることやらといった具合ですが、40年前の勢いも是非、現代に蘇らせて欲しいものです。
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